オーダーカーテン通販の「ドリウム」。シミュレーション画面で、豊富な色柄、レース・厚手の生地も選べる。カスタマイズができるオーダーカーテン。

デザインまでオーダーできる自由なカーテン
DR!UMの技術

DRIUMカーテン技術

オーダーできるカーテンっていうと、サイズオーダーのことだって思いますよね?
でも、世の中にはデザインまでオーダーできるオリジナリティ満点のカーテンがあるんですよ!

それが『株式会社カズマ』が発信するオーダーカーテンの新しいしくみ「DR!UM(ドリウム)」です。
たくさんの色や柄をWEB上でカスタマイズしながら自分だけのカーテンを注文できるなんて、考えただけでも楽しくなりませんか?

カーテン製造の豊富な実績とものづくりを楽しむマインドを持つカズマだからできる、自由なカーテン「DR!UM」。そこにはどんな技術が生かされているのか、本社製造部の豊嶋拓也さんに聞いてみました。

お話しをうかがった方

オーダーカーテン技術

製造部DTP担当
豊嶋拓也さん

カズマがデジタルプリント機を導入するタイミングで入社して以来、デジタルプリント事業一筋。『DR!UM』のカーテン生産に欠かせない一人です。

1.新しいオーダーカーテン「DR!UM」とは

新しいオーダーカーテンドリウムとは

DR!UMはお客様自身が自分のカーテンをデザインできる、新感覚のオーダーカーテン。250種類のパターンから柄を選び、1枚のカーテンに最大4つの柄をコーディネートできる「パズルカ」と60種類のパターンの柄の大きさを3タイプから選べる「ルーペ」があります。

「日本のカーテンには、1つの窓に違う柄をかける文化がないんですよね」と豊嶋さん。
そんな素朴な疑問から、左右で違う色や柄をかけたり、1枚のカーテンに複数の柄を組み合わせるDR!UMのスタイルが生まれたんだそう。

こういうカーテンを探しているお客様は意外と多く、「DR!UM」では鮮やかな色や大胆な柄を選ぶ人がけっこういるんだそうです。

「部屋の中で大きな面積を占めるからこそ、自分らしさをカーテンで楽しみたいという気持ちにDR!UMが応えていけたらいいですね!」。

そんな「DR!UM」には、いろいろなこだわりが込められているんです。

[DR!UMの5つのこだわり]

① たった3ステップで楽々デザインオーダー

シミュレーション画面で好きな生地を選んでデザインして、窓のサイズを測って画面に入力するだけでオーダー完了。自動的に適切なカーテンサイズを計算してくれます。

② 生地から選ぶオーダーメイド

注文を受けてから生地をプリントして自社工場で縫製。ベースの生地もドレープ3種類(2級遮光、変わり織り、オックス)、レース2種類(ミラーレース、スパンボイルレース)からセレクトできるんです。

③ 表現力・色彩豊かなプリント

特注の最新インクジェットプリンターで複雑な柄や繊細な色彩を思いのままに表現。1枚布に複数の柄をプリントすることだってできます。

④ 楽しくデザインをカスタマイズ

シミュレーション画面で好きな柄を組み合わせたり、パターンのサイズを変えたり、遊び感覚で自分だけのカーテンがデザインできますよ!

⑤ 日本国内で一貫生産

生地のプリントから縫製までカズマの国内工場で生産。メーカー直売で余計な在庫を持たずに生産するので、高品質なカーテンを低価格で提供できるんです。

2.DR!UMに生かされているカズマの技術

ドリウムに生かされているカズマの技術

カズマでは2000年代の初めから布地用のインクジェットプリンターを導入して、カーテンのデジタルプリントに取り組んできました。当時のカーテン業界ではかなり珍しかったそうなので、カズマはカーテンのデジタルプリントではパイオニア的な存在と言えますね。

カーテン、デジタルプリントの特徴

「デジタルプリントの最大の特徴は、フルカラー1670万色という色の表現力です。データの再現性が非常に高く、水彩画風の繊細なグラデーションのようにたくさんの色を使うプリントが得意です。写真もリアルにプリントすることができるんですよ」と豊嶋さん。

現在はプリント技術やインクも進化していて、カーテン用のポリエステル生地なら、従来の染色加工と遜色ないレベルでプリントができるんだそうです。

カーテン縫製技術

もうひとつ、DR!UMの技術で忘れてはいけないのが縫製。プリント技術がすぐれていても、カズマの縫製技術がなければ「DR!UM」のカーテンは実現しなかったんだそうです。

「1枚の生地に複数の柄が入ると、パッチワークみたいに柄の分割線ができますよね。これを左右同じ位置にぴったりと合わせるのは、カーテン縫製では超絶技巧なんですよ」。

カーテンは生地の性質上、縫う過程で縫い縮みや生地の伸びが起きる場合があり、寸法通りに丈を合わせることはできても柄の位置までぴったりと合わせるのは至難の業なんだそう。縫製スタッフも工夫を重ねて、お客様のデザインをよりキレイに魅せる「DR!UM」専用の縫製方法を編み出したといいます。

サンプルを見ると本当に違和感がありません。これが普通だと思ってたけど、実はすごいことだったんですね!
「DR!UM」のカーテンは、最新のプリント技術と熟練の縫製技術が両立しているカズマだから作れることが分かりました!

3.まとめ

「小さなサンプル生地から全体をイメージしてオーダーするのは難しいからこそ、不安なく理想のカーテンを作れるシステムにしたいですね」という豊嶋さん。

シミュレーション画面も使ってみた感覚を大切にしながら快適で分かりやすい操作環境を提供できるよう改良を加えているそうです。
「自分だったらどんなカーテンにするかな?」とワクワクしながらシミュレーションするのって楽しいですよ!ぜひ一度DR!UMのサイトでお試しくださいね!

生地からつくるオーダーカーテン