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消臭カーテンで部屋のにおい対策をしよう!

消臭カーテンとは

毎日生活をしていると、どうしても発生してしまうのが「部屋のにおい」。
自分では気づかなくても、誰の部屋にも臭いはそれなりにあるものです。

特に不快なにおいはストレスになりますし、原因によっては健康に関わる場合も……。

そこで、注目したいのが消臭機能付きのカーテンです。
電気代もかからず、掃除やゴミ捨てなどの労力も不要。カーテンレールにかけておくだけで、ある程度のにおいを抑えてくれるスグレモノなんです。

今回は消臭カーテンを上手に活用して、部屋の空気を快適に保つポイントをご紹介しますね!

1.室内のにおいの原因ってなに?

家の中のにおいは「生活臭」といわれ、日常の暮らしの中で発生するにおいが室内にしみこむことを指します。
生活臭にはいろいろな種類がありますが、ここでは室内でにおいを感じやすい場所とその原因をまとめてみました

玄関

玄関の消臭

玄関のにおいは、靴が原因であることがほとんど。足の裏はとても汗をかきやすく、靴の中で蒸れた汗や皮脂からにおいが発生します。下駄箱の中も湿気がこもりやすいので、イヤなにおいが充満してしみつきやすいんですよ。

リビング

リビングの消臭

家族が集まって長時間過ごす場所なので、いろいろなにおいが集中しやすいのがリビング。タバコやエアコン内部のカビ、部屋干しの洗濯物など原因もさまざまです。人の汗や皮脂、加齢臭がソファなどのファブリックにしみついてにおいを発することもあります。
ペットがいる家庭は、独特のペット臭や排泄物のにおいが気になる場合があります。

キッチン

リビングの消臭

キッチンは生ごみや排水溝にたまった汚れなど、食べ物や調理が原因のにおいが中心です。生ごみの水切りが不十分だったり、食品トレーや容器を洗わずに捨てたりすることで、イヤな臭いが発生しやすくなります。

寝室

リビングの消臭

布地はにおいを吸収しやすい性質があるので、布団やマット、カバーリングなどの布製品が多い寝室も要注意。衣類のようにこまめに洗濯しづらいので、汗や皮脂、加齢臭などのにおいがたまりやすくなりがちです。

室内のにおいは、人の汗や皮脂から出るもの、排水溝の汚れやカビから出るもの、タバコやペットなどから出るものなどが主な原因です。そのほとんどは日々の積み重ねでにおいが強くなるものなので、こまめに手入れをするかにおいが付きにくいファブリックを選ぶなどの対策が必要です。

2.消臭カーテンとは

消臭カーテンとは

消臭カーテンがあることは知っていても、カーテンがどうにおいを抑えるのか知らない方も多いと思います。
そこで、そもそも消臭カーテンとはどんな機能を持ったカーテンなのかを調べてみました!

消臭カーテンのしくみ

生活臭の原因物質にはアンモニア・酢酸・イソ吉草酸・ノネナールの「4大悪臭」があり、室内のイヤなにおいに深く関わっているんです。

消臭カーテンはこれらの不快臭を吸着・分解する成分を繊維に含ませたり、生地に後加工したりすることで、カーテン周辺のにおいを抑える機能を発揮します。
汗や皮脂が原因のにおいは、黄色ブドウ球菌が増殖することによって発生するので、消臭カーテンは抗菌機能を併せ持っているタイプも多いんですよ。
また、日光の紫外線や蛍光灯に反応してにおいの原因物質やホルムアルデヒドなどの有害物質を分解し、細菌の増殖を抑える光触媒タイプもあります。
消臭カーテンは、におい対策だけでなく、室内の清潔さを重視したい方にもおススメなんです。

消臭加工の認定基準

カーテンにはさまざまな機能がありますが、機能加工が施されたカーテンには(一社)繊維評価技術協議会のSKEマークが表示されています。
消臭カーテンの場合も協議会が定める方法で試験を行い、基準を満たしたものに認証マークが与えられているんです。

[消臭加工マークのカテゴリー]

消臭加工種類

消臭試験は汗臭、タバコ臭、生ごみ臭などのカテゴリーごとに消臭能力を調べ、洗濯をしても機能が失われないかも確認します。試験では5回の洗濯後も基準をクリアできれば合格となるので、長期間効果が続くこともしっかりチェックされているんですね。

3.消臭カーテンの選び方

消臭カーテンの選び方

「消臭カーテンは厚地・レースから選ぶことができますが、消臭機能単体のカーテンはなく、遮光や遮熱などの機能にプラスされていることが多いですね。
特にレースカーテンはUVカットや遮熱、遮像、採光などの機能がプラスされた多機能タイプが多く、紫外線や酸素に反応してにおいなどを分解する光触媒・酸素触媒タイプは消臭・抗菌・防汚がセットになっているものがほとんどです。

全体的にシンプルなものが多いので、厚地は好みの色や柄で遊んでレースは消臭ができる多機能タイプを選ぶなど、デザインと機能のバランスをとりながら自分らしいコーディネートを楽しむことができます。

また、カーテンをかける場所のにおいの特徴や原因にあう消臭機能を選ぶことも大切です。
SKEマークのタグには「臭気カテゴリー」が表示されていて、そのカーテンがどのタイプの臭気に効果があるかが分かるようになっています。
寝室なら汗臭や加齢臭、キッチンは生ごみ臭、ペットの臭い対策なら排泄臭と、適材適所の消臭機能選びをしてくださいね。

4.まとめ

消臭カーテンは室内のにおい対策に効果的ですが、それだけで完全ににおいが消えるわけではありません。
かけておくだけでOKという取り入れやすさを生かして、換気や掃除、空気清浄機の消臭機能などと併用していくものだと考えてくださいね。
においの発生源に近いところほど消臭効果があるので、間仕切りに使うのもおススメですよ!

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