大きな柄と小さな柄どっちを選ぶ?選べる柄の大きさ3スケール
カーテンはお部屋の中で大きな面積を占めるので、一枚変えるだけでお部屋の雰囲気を大きく変えることができます。 季節の変わり目にカーテンを変えたら、お部屋も気分も一新できそう!特に柄物カーテンはお部屋をパッと新鮮な印象に変えてくれます。また同じ柄物のカーテンでも、柄の大きさによって印象は大きく違います。
柄物カーテンの選び方
柄の大きも選べるカーテンLOOPE
大判花柄と小さい花柄
[大判花柄]
[小さい花柄]
花柄カーテンは小柄ならロマンチックな印象、大柄ならエレガントな印象に。大柄花は派手になりそうで、なかなかカーテンに取り入れるのは難しく感じられるかもしれませんが、ベースの色をベージュや灰色など控えめな落ち着いたカラーにすることで、派手になりすぎずすっきりとした印象になります。大柄カーテンを引き立てるためにも、クッションなどの小物は主張のないベーシックな物を選ぶと良いです。
小花柄はお部屋を可愛らしい印象にするのに、ぴったり。こちらもベースカラーが落ち着いていれば、部屋にすっきりと馴染みやすいです。逆にもっとカーテンを部屋の印象のメインにしたければ、ベースカラーが白地のものなど柄との色の区別がはっきりしているものを選ぶと良いです。
雰囲気:大きさ違いでエレガントから可愛らしい感じまで
大きなチェック柄と小さなチェック柄
[大きなチェック柄]
[小さなチェック柄]
チェックは子供から大人まで好まれる定番柄ですが、チェックの大きさ違いで印象も大きく違うのでおもしろいです。
小さなチェックはフォーマルよりになりますし、大きなチェックはカジュアルな印象です。洋服のシャツでもそうですね。なので寒色系のシックな色合いのチェックでも大きなチェックは子供部屋とも相性が良いです。小さなチェックになるとよりシックになりますので、落ち着いた印象で、書斎や寝室との相性が良いと思います。
雰囲気:大きさと色合い次第でポップにも、渋い感じにも
北欧テイストの柄の大判柄、小さい柄
[北欧調の大判柄]
[北欧調の小さい柄]
カラフルな森をイメージした大胆な北欧調の柄は、一枚かけるだけでお部屋を明るい印象に。大判柄ならレースで柄が透けても、インパクト大。小さな柄を選べば可愛らしさ満点で、明るい雰囲気の窓辺に。子供部屋にもぴったりです。大判柄、小柄ともに春の季節に取り入れてみたくなりますね。
雰囲気:明るい、個性的
おすすめの柄の大きさで楽しむカーテン
スワッグピンク[1/2倍柄]
スワッグピンク[2倍柄]
チェックブルー[1/2倍]
チェックブルー[等倍]
チェックブルー[2倍]
アンティークプレートブルー[1/2倍]
アンティークプレートブルー[等倍]
アンティークプレートブルー[2倍]
柄の大きさを変更できる新しいオーダーカーテン
カーテン生地の柄の大きさまで選べるLOOPE(ルーペ)。シュミレーターでお好きなが柄を選んで、1/2倍、等倍、2倍の柄にした時の見た目を確認いただけます。同じデザインの生地でも柄の大きさが変わるとイメージがかなり変わります。ぜひ下のシュミレーターで大判柄、小柄の違いを体験してみて。