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カーテンの見えない汚れ、放置していませんか?

カーテンの見えない汚れ、放置していませんか

お部屋のカーテンの汚れって、チェックしたことありますか?

カーテンって洋服みたいに汗や皮脂がつくわけでもないし、床ほどホコリやゴミが落ちるわけでもなさそうに見えます。
でも、洋服や床ほど掃除をこまめにしない場所だけに、気づかないうちに汚れが積もっているかもしれません。

見えない汚れはお部屋の空気の質にも関わるので、できるだけ対策したいですよね。

そこで、DR!UM(ドリウム)を運営している『株式会社カズマ』の直営店で働くカーテンアドバイザー・木村春美さんを訪問。
ぱっと見ただけでは分からないカーテンの汚れとその対策法について聞きました!

お話しをうかがった方
カーテンの洗濯方法

カーテンのKAZUMA
木村春美さん
カーテンアドバイザー/窓装飾プランナー

お客様の窓装飾のコンシェルジュとして、資格を生かした丁寧な接客を心がけています。

1.カーテンの汚れの種類と原因

カーテンの汚れといっても種類はさまざま。どんな原因で汚れがつくのか、対策法と一緒に木村さんに聞いてみました。

1-1.ホコリがたまりやすい場所はココ!

カーテンのホコリがたまりやすい場所

「ホコリは汚れじゃないから、少しくらいなら大丈夫では?」と思っちゃいませんか?

でも、長期間ホコリを放置すると、より多くのホコリがくっついて落ちにくくなるんだそう。
「リビングは家族が集まる空間だし、人の動きも多いので気をつけたい場所ですね」と木村さん。
カーテンで特にホコリがたまりやすいのが、ヒダの上の部分やカーテンレールです。
木村さんは「半年に1回くらいはしっかりホコリを落とした方がいいですよ」とアドバイス。はたきや掃除機ならかけたままで掃除できますし、カーテン全体のホコリを払いたい人はレールから外して庭などではたくのもおすすめです。

1-2.冬はカビ汚れが一番起きやすい

カーテンのカビ

「カビ汚れはカーテンの大敵。繊維の奥にカビが入り込むと、洗濯してもなかなか落ちないんですよ」と木村さん。

特に冬は窓が結露しやすいため、知らないうちにカーテンが濡れてレースや厚地の裏側にカビやシミができることも。
「結露防止シートを窓やサッシに貼るなどして、カーテンを湿気らせないように気をつけてください。天気のいい日に窓を開けて風を通すだけでも違うと思います」。
冬場はこまめにカーテンの裏側をチェックしないといけませんね!

1-3.この部分の黒ずみに注意!

カーテンの黒ずみ

カーテンを開け閉めするときって、だいたい同じ場所を触りますよね。

1日に1~2回しか触らなくても、それが積み重なると黒ずんでくることがあるんです。
「見た目にはそれほど分からなくても、皮脂や手垢の汚れは生地につきやすいですからね。年に1~2回くらいでいいので、カーテンを洗濯するとスッキリしますよ」と木村さん。
カーテンって自宅で洗濯できるんですね!
それでは、カーテンの洗濯のポイントと手順もご紹介しましょう!

2.カーテンを洗濯しよう

2-1.洗濯できるカーテンとできないカーテンの違い

「ポリエステル100%なら厚地・レースを問わず洗濯できるものが多いです。DR!UMのカーテンも洗濯OKです」と木村さん。

念のために最初に必ず見ておきたいのが、カーテンの裏側についている「洗濯ネーム」の表示です。

カーテンの洗濯表示

「洗濯機洗いの表示があれば自宅の洗濯機で洗って大丈夫です。
手洗いマークは洗濯機では洗えませんが、大きなバケツやお風呂の浴槽を利用した手洗いならOK。家庭洗濯NGの表示のものはクリーニング店でお手入れ、と覚えておくといいですよ。」

カーテンの洗濯についてもっと知りたい方はこちら!

→「カーテンを洗濯しよう」

2-2.カーテンの洗濯方法

カーテンの洗濯方法

洗濯方法は「準備」「洗う」「干す」の3ステップ。
それぞれのステップに気をつけたいポイントがあるのでチェックしてくださいね!

[STEP1:準備]

  • カーテンは1回につき1~2枚ずつ洗います。
  • レールからカーテンをおろして、フックを外します。
    フックは袋などにまとめておくと行方不明にならなくて便利ですよ。
  • カーテンのホコリをはたきます。
    掃除機を使う場合は丸ブラシなどのアタッチメントを使ったり、吸引力を調整したりするといいですよ。
  • カーテンをびょうぶだたみにして、洗濯ネットに入れます。
    コツはヒダの形に合わせてたたむこと!

[STEP2:洗う]

  • カーテンは1回につき1~2枚ずつ洗います。
  • 「ドライ」や「手洗い」などのやさしい洗い方のコースを選択して。
  • 漂白したい場合は選択絵表示が漂白剤OKかどうか確認を。
  • 柔軟剤には静電気防止効果があるのでホコリや花粉がつきにくくなります。
  • 長く脱水すると生地が傷むので、脱水は1分程度に。

[STEP3:干す]

  • 洗い終わったカーテンはフックを戻して、半乾きのままレールにかけます。
  • 生地を下に軽くひっぱり、手のひらで叩きながらシワを伸ばすと、細かいシワが取れやすくなります。

2-3.カーテンの洗濯で絶対やってはダメなこと

洗濯ネームはカーテンの取り扱い説明を示しているので、表示されていることを守るのは基本中の基本。手洗いや家庭洗濯不可のマークがあるカーテンを洗濯器で洗うと、使いものにならなくなっちゃうので要注意ですよ!

「乾燥機で乾かすのも絶対にダメです。形状記憶加工などの機能性がなくなってしまいますし、生地もひどく縮んだり傷んだりしますからね」と木村さん。
カーテンは干しっぱなしでOKなんですね!

まとめ

カーテンって意外といろいろな汚れがつくんですね。

木村さんにいろいろ教えてもらって、部屋の空気をキレイに保つためにもカーテンのお手入れって大事なんだなと学びました。
皆さんもこの機会にぜひ、カーテンの汚れチェックをしてみてくださいね!

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